部屋に飾る花が毎週変わる理由
人に勧められて始めてみました。
何を書けばいいのか分からなかったので、とりあえず今日部屋に飾った花の写真を載せます。
今日は新しく届いたダイソンをどうしても使いたくて部屋掃除したのですが、その時に飾ったトルコキキョウです。
学名はユーストマというそうです。リンドウ目、リンドウ科の可愛らしい花です。
恥ずかしい話なのですが、花は叔父がいつも買ってくるのですが名前を聞くまでバラだと思ってました笑
さて、本題です。
タイトルにも書きましたが、私の部屋の花が毎週変わる理由について書いていきます。
わたしは俗に言う汚部屋を作り出すプロだったのですが、筋トレ(かなり粗末ですが)を始めてからは部屋を片付けるようになりました。
部屋を片付けるようにするようになってから少しした4月末頃、15年一緒に過ごした愛犬が亡くなってしまいました。
とっても可愛がっていたので少しの間は立ち直れませんでしたが、人とは不思議なもので悲しい記憶も薄れていくものですね。
愛犬が亡くなってからは1番面倒をみていた叔父がお供え用の花を買ってくるようになりました。叔父の勤め先の近所に安い花屋があるので枯れてきたな〜と思った次の日にはまた綺麗な花が供えられています。
わたしはその花を毎度少しだけもらっています。供え物のおさがりはいいものだと昔から祖母に教えられていたので花もいいものだと思って飾るようになりました。
愛犬が亡くなる前は家のどこにも花を飾ったりしなかったのですが、生活の中できれいな花が目に入ると気分も良くなります。
皆さんもぜひ部屋に花を飾ってみてください。
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話が180度変わってしまうのですが、今日少し賢くなったのでもう少しお付き合い下さい。
わたしは頭痛持ちでよく頭が痛くなるのですが、馬鹿なので薬を携帯していません。それどころか家族に聞かなければどこに頭痛薬があるのかもわかりません。
しかも貰ってもワンシート飲みきらずに他の薬と混ざってしまい分からなくなって全部捨ててしまうのでいつも困っていました。
そんな私ですがついに解決策を編み出したので見てください。
シートの裏にでかく「ずつう」と書くことで猿でもわかる頭痛薬シートができました。
今日は昨日よりも少し賢くなれた気がしました。
以上、今日のブログでした。